健康診断のため甲子園のクラブハウスを訪れた阪神・能見は24日、メッセンジャーの契約合意の発表を受け「頼もしいですよ」とニッコリ。助っ人に呼応するように自身3年ぶりの200投球回数に照準を定めた。「(200イニングは)結果的にそうなればいい。1試合で7回以上投げられるようにしたい」。2011年に200回1/3を投げ、今季は11勝を挙げ、180回2/3。この日もクラブハウスでウエートトレに励むなど、大台到達へ肉体強化に取り組む。メッセと能見がダブルで200イニングを達成したら、1992年の中込伸と仲田幸司以来の快挙となる。
引用元 阪神・能見、肉体強化で大台へ「1試合で7回以上」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- 能見は指先なんだよなぁ
- 過去に達成したメンツの悲しいさ
- 中込以来・・・
ノウミサン
スキダ