阪神・新井貴浩内野手(36)が9日、4番奪回を誓った。入団秒読みとなっている4番候補の新外国人・マウロ・ゴメス内野手(29=ナショナルズ)が一塁しか守れないことから、新助っ人とスタメンを争うことになるが、定位置を譲る気は当然ない。
「新聞を見てないからね。色々と耳には入ってくるけど。昨年と同じで肩さえ治ればライバルはいない。そういうところ(ライバル)を考えてやっていないから。もう一回、4番を打ちたいという目標を持ってやっている」
表情が明るかったのは理由があった。8日に福岡県内の病院でメディカルチェックを受け、痛めていた右肩が完治していることがわかった。可動域や筋肉の収縮率などの検査結果を見た医師も、驚異的な回復力に驚いていたという。
引用元 新井貴一塁譲らん!医師も驚く驚異の回復力で右肩完治 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
- 誰かさんと同じパターンなんだよなぁ…
- 謎の膜?
- どっかで聞いた話なんだよなあ
- 驚く(白目)
- また謎の膜か
- まーた完治してしまったのか(困惑)
- 護摩行やろなあ・・・
- 来年サードやってくれ
- この人の場合は心理的なものだった気がせんでもない
- ホンマに治ったならええことや
やるんじゃ!来年はやるんじゃ!見てろよコンチャン