阪神が来季へ向け、西岡剛内野手(29)の三塁コンバートを検討していることが21日、分かった。移籍1年目の今季は122試合に出場。二塁手として108試合に出場した一方で、三塁手としても7試合に出場した(ほかDH5、代打2)。古傷の左膝痛を発症して欠場を重ねており、コンバートは体の負担軽減が狙い。加えて、攻走守で能力の高い上本の二塁起用も可能となる。
引用元 西岡、三塁コンバート浮上…守備負担軽減へ 二塁は上本起用 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
- 広島戦で転がりまくってたけど
- 試す分に良いと思う
セカンド上本でお願いします - かつてのロッテのスターショートが酷い扱いされてんなあ
- そうや、練習すればなんとかなるやろ
上本を使わない手はないで - >攻走守で能力の高い上本
? - サード置くには物足りなくねえのか
- サードにコンバートするほどの打力はない
- 高代が話してたのこれか
まああのセカンドは許さんわな - 本来手薄なセカンドに加え、鳥谷が流出した際のショートも守れる選手として
獲ったはずやのに、この歳で膝ボロでコンバートはなあ・・・ - 辛いさんはどうなりますか(小声)
わし、どこを守ったらええんじゃろう?