阪神は過去3度、CSファーストステージに進出したが2007、08、10年のいずれもそこで敗退。多くの関係者や選手たちは“ファーストステージの向こう側”を経験したことがない。そんな中「あの経験をみんなに細かく伝えてもらいたい」(チーム関係者)と熱い視線を集めている選手がいる。今季新戦力としてチームをけん引してきた西岡剛内野手(29)だ。
西岡はロッテ時代に「負けたら終わり」の戦いを数多く経験してきた。まずは05年、CSの前身であるプレーオフに2位で出場し西武、ソフトバンクを下し、日本シリーズへ進出、そのまま日本一まで上り詰めた。CSは07年と10年に出場。2位で出場した07年は第2ステージで敗退したが、3位で出場した2010年は再び日本一まで上り詰め「史上最大の下克上」と話題になった。
引用元 東スポWeb
- 相手はソフトバンクちゃうんやで。
- これが一番の問題だな
- プロの記者がよくこんな適当な記事書けるな
- 10年は成瀬のおかげだろ
- ロッテには清田がいて、内がいて、里崎がいて、福浦がいた
なにより、成瀬がいた
…つまりそういうこと - 西岡がCSでなにしたんや・・・?
つよぽ〜ん