プロ野球・ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手がプロ野球新記録のシーズン56号本塁打を放った、15日のヤクルト‐阪神戦(神宮)を地上波で唯一生中継したサンテレビ(本社・神戸市)の中継番組の視聴率が、2・7%だったことが17日、分かった。
中継は当初から予定されていたもので、幸運にも歴史的瞬間を、阪神戦の完全中継で定評がある「サンテレビ ボックス席」が“独占中継”した格好だが、肝心の阪神がこの試合で0‐9と惨敗したためか、同局が今月10日から14日にかけて単独中継した直前3試合の単純平均4・8%を下回る数字となった。
瞬間最高は午後6時16分に49年ぶりに記録が塗り替えられた後の同19分の4・5%だった。
引用元 バレ日本新記録中継もサン視聴率は低迷/野球速報/デイリースポーツ online
- ありがたくバレンティンの記録見せてもろたで
ちなパファン 普段はもちろん阪神戦なんて見ない - 残念だが当然
- 調子の悪い阪神と最下位ヤクルトの組み合わせ
残当 - 阪神の調子が数字に直結するな
- 二位なのに
- 感覚的には去年より酷い
- 今の阪神て何を目標に試合するか分からない状態やね
まず監督が何したいかわかってないようだし - 最後、普段は絶対にやらない敵チームのヒロイン放映してて草生えた
しかも解説は広澤。サンテレビやるやんと思ったぞ、自分は。
サンテレビが阪神以外のヒロイン放送 | トラニュース - サンテレビの中継良かったよ。実況アナもバレにちゃんと敬意を払ってたし
見てられないって感じなんだよな、また見てても気分悪いし