今から28年前。初めて本塁打のプロ野球記録更新が現実味を帯びたのがランディ・バース氏(59)だった。1985年に阪神で54本塁打を放った同氏が当時を振り返った。
残り3試合の時点で54号を打ちプロ野球記録にあと1本に迫った。しかし、その試合後にチームメートからなぜか「記録には並べなかったな」と声を掛けられた。最後の2試合は記録保持者の王貞治監督率いる巨人。最初は同僚の言葉の意味が理解できなかったが、巨人の捕手に「ごめん」と言われ、事態を悟った。2試合で6四球と勝負を避けられた。
戸惑いつつも憤りはなかった。「王さんは自分に非常に良くしてくれたし、彼の指示だとは思わない。今でも尊敬している。それに3冠王と日本シリーズ優勝を果たすこともできたのだから十分」と受け止めている。
その上で「記録は破られるためにある。人種的な問題でもないと思う。破られたからといって王さんも誰も怒らないだろう」と新たな挑戦者にエールを送った。
引用元 54本のバース氏 巨人捕手に「ごめん」と言われ事態悟った ― スポニチ Sponichi Annex 野球
- やっぱバースって神だわ
- これは神助っ人
- かなC
- バースの再来来んかな
- 毎年再来しては帰っていくんだよなあ
- かなC
- こんな優良外人をあんな形で追い出した阪神っておバカよね
- あんな酷い仕打ちしても阪神関連のイベントに出てくれるバースのぐう聖っぷり
- バースは未だに阪神なんてただのキャリアのひとつでしかない球団にマウスサービスし続けてくれるぐう聖
- ぐう聖ぐう聖アンドぐう聖
ジャーキー買ったるわ
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ヨンオクホチイ…