そんな中、新井貴浩内野手(36)がチーム内外から「希望の星」として注目されている。その根拠となっているのは何と“謎プレー”の復活だ。(中略)
それは4月30日の広島戦のことだった。7点リードの6回一死一、三塁で一塁手の新井貴がゴロを捕球。大量リードの場面だけに一塁ベースを踏んでアウトカウントを増やすのが定石だが、なぜか迷わず本塁へ送球。しかも、間に合わず三塁走者の生還を許した。和田監督も「走者の動きを見て焦ってしまったかな」と首をかしげる珍プレー。(中略)
しかし、新井貴は違う。この凡ミスを目撃した他球団のスコアラー陣が「謎のプレーが出た年は絶好調だから要注意」と警戒を強めたのだ。実際に、このプレーの翌日から13試合連続安打、打率3割8分、本塁打5本と爆発している。
なぜ偵察部隊は警戒したのか。理由は過去の実績だ。2010年5月24日のロッテ戦は同点の9回一死満塁から城島の犠飛でサヨナラ勝利。この時、なぜか二塁走者の新井貴も猛然とスタートした。三塁走者が生還した時点で勝利が決まる。万一、新井貴が憤死すれば三塁走者の生還が認められないケースもあるだけに走ってはいけない場面だった。当然、ナインからも大ブーイングを浴びた。ただ、このシーズンは打率、打点、盗塁などで自己最高を記録。この再現を恐れているのだ。
引用元 阪神救うのは“謎プレー”の新井貴 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
- 今日も謎プレーで1点取ったな
- ただの好走塁だろ!いい加減にしろ!
# 【画像】新井さんの躍動感wwww | トラニュース - ちょっと何言ってるのかわからない
- >球団関係者も「信じられないミスが出るのは集中力が高まっているということ。それだけ目の前のプレーに集中しているんだ」と分析
>他球団のスコアラー陣が「謎のプレーが出た年は絶好調だから要注意」と警戒を強めたのだ
こいつら仕事してる自覚あんのかな- クッソワロタ
- 草生える
- まーた脳内スコアラーを驚かせてしまったのか
- これを記事にしようと思ったことが凄いわ
意味がわからん、