7点リードの六回一死一、三塁。丸の正面のゴロを処理した新井はなぜか本塁に投げた。が、返球はそれてホームイン。
「ウーン。本人に聞いてよ。考えられないプレーだよなぁ」と久慈コーチ。言葉に詰まるような問答をしながら歩いていると、すぐそばに背番号「25」がいた。
「新井ッ、あの守備のこと、聞かれてるんだ。答えろよ」
苦笑いしながら担当コーチが“指令”すると、謹厳実直な新井が即答。
「一塁を踏んで、1つアウトです」
ハイ、正解! って、ならばどうして出来なかったのか?
引用元 虎・新井の本塁送球…久慈C「考えられない」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- これほんと意味不明だった。7点差あるのに
- ベテランやのにパニくるのやめーや
- ベテランのやることではないな
- あの動きは草不可避
- 辛いさんの野球脳の無さは改めて指摘せんでもええやろ
- 野球をする頭がない選手の成功例なのかもしれん
- なんで間に合うと思ったのか
- ボーッとしてたんやろなあ
- 新井さんってプレー中はほんとの意味で何も考えてないんやろなあ
- 一生懸命なんや
- バッターもびっくりしてんじゃねーか
- スタンリッジもビックリしてるやんwww
- ツラツラステップやめろ
- 焦りすぎやろ
- 見ていてびっくりしたわ
- 大量得点差あるとはいえスタンを完封させてやりたかったんだろ
新井さん…
年々、野球がヘタになってる!
こんなんで将来は監督をヤリたいなんて…