6月9日の交流戦・オリックス戦(甲子園)。マートンは四回二死二塁で緩慢な守備を見せた。右前打へのチャージは緩く、本塁送球も大きくそれ、二走が悠々生還。先発・能見の足を引っ張った。試合後、「アイ ドント ライク 能見サン(僕は能見さんが嫌い)だから相手に点をやったんだ」とブラックジョークで答えた。その後、球団から注意を受け、口を閉ざすようになった。
この日はその能見と並んでのお立ち台。アナウンサーを制して「チョットマッテ、チョットマッテ! 能見サン、アイシテル」と抱きつき、「いいタイミングだったし、きょうで終わらせられたらと思った」と終止符を打った。
引用元 頼れる4番や~!虎・マートン、G撃V打だ! (2/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- マートンの中ではずっと続いてたんやろな
- 自分、涙いいっすか(ウル目)
- 気にしてたんだな
- 勝手に大問題にしたのはマスコミだろwwwwwwwwwwww
- アイドントライク マスコミサン
- 真剣に考えてたんやろなあ
ここから調子良くなりそう - ほんとは去年やりたかったんだろうけど能見が勝つ時はマートン打てなかったからなぁ
- チョットマッテチョットマッテがかわいかった(小並感)
- 繊細なんやな
- マートンさんアイシテル
- これで完全復活やな
今年は大活躍頼むでマートン
こんなんマスコミがよだれ流して喜んでただけで、僕も回りも全然気にしてなかったしすっかり忘れてたのに。マートンは気にしとってんなあ。ホンマあほらしいことやったけど、まあこれで笑い話になるでしょ。