今季初先発となった能見は7回6安打3失点と粘投を展開したが勝ち負けはつかず。それでも完全復調への手応えをつかんだマウンドとなった。
WBC出場による調整不足を感じさせない投球だった。「不安材料はありません」。能見はこう言い切った通り、一回から左腕をしならせた。
引用元 T・能見、WBCの悪夢吹っ切れた!7回3失点粘投ショー – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- そんなに吹っ切れた内容じゃないよな
- 7回3失点って褒められる結果なのか?(困惑)
- 言うほど吹っ切れてもない
- 粘投とは真逆だろ
力が抜けてて内容よかったのにリード守りきれなかった - エラーもあったし三点ならまあまあ
チェンジアップ投げすぎな感があるのは気になる - T-能見
- 和田の同点ホームランとかどうみても悪夢再発やろ
- 去年の春先もこんなもんだったよ
エースとしては物足りんけど心配はしてない
3点も取られちゃって…