球団関係者は「オープン戦であまり勝ってもね。これくらいがちょうどいい。過去のこともあるし」と楽観的だ。
過去――。それは球界に語り継がれる「オープン戦で優勝したチームは本番で勝てない」というジンクスだ。特に21世紀となった2001年以降は顕著だ。オープン戦を制して公式戦でもリーグ優勝を飾ったセ・リーグ球団は一つもない。パ・リーグでも08年の西武だけだ。例えば昨年のオープン戦覇者・ヤクルトは3位、一昨年の王者・阪神は4位に沈んだ。
オープン戦の優勝は「シーズンに関係ない」どころか「優勝が遠のく」と過去のデータが雄弁に物語っているのだ。
引用元 オープン戦失速“大歓迎”の阪神 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
- お、負け惜しみぅー!
- ○○関係者が出てくる=東スポ
- 勝ちすぎたら開幕してから失速するからね
これくらいでええんや - ってことはオープン戦首位の巨人は今年はアカンということか
- それでも後半負けまくっちゃいかんでしょ
- ただ前半勝ちまくり後半負けまくりでシーズン開幕って縁起悪すぎやろ
- 後半失速するのが阪神だからね
- 今月のはじめのほうは負けなし!強力打線!とか騒いでたで
ちな関西 - 打線は湿ってきたけど開幕スタメンの選手は打ってれば問題ない
今日は西岡福留コンお休みで良太と大和はヒット打ってる - 負けてもええからせめて面白い試合してくれ
去年みたいな貧打貧打アンド貧打だけは勘弁 - まあ直前のバファローズ戦で勝ち越せればええんちゃうか
ま、確かに調子が落ちてくる頃やけどな。