まず基本的に呼び込んで押し込むタイプなのに統一球の影響をあまり受けていない
→2010から2011での本塁打数は19→17
リーチを活かした打撃で逆方向に凄い飛ぶ
→06年07年と本塁打数が左翼と右翼ほぼ同じ
国際球でも普通に本塁打を打つ。しかも逆方向にも
→北京五輪(予選含む)で2本塁打。なお骨折していた模様
スローイングがあれなだけで捕球は普通に上手い
→08年ゴールデングラブ賞
この出来事に関して次のような声が出ている
- 過去の栄光やん
- どれだけ凄くても顔が辛そう
- 芸術的なゲッツー
- よくフライを追って不思議なおどりを踊ってるイメージ
新井の守備エラー、スーパースローにされる - 新井は真面目過ぎて開幕に合わせてしまう
金本や鳥谷のように夏場を照準に後半に調整すればまだまだいける - プロなんだから結果が全てよ
実際にそうしてもらわんと意味ないわ - そうなんだよな四月五月にピーク
→夏場にフォーム探しの旅→9月に復調
こういう傾向なんだよなー、だから成績よくても叩かれる
これがいいか悪いかは首脳陣じゃないからわからんけど - 辛いってホンマ変にマジメよな
- 奇跡の２割５分キープ
- 新井が悪いよ新井がと言われてしまう才能
- FA時にあのコメントを残せるメンタル
- 広島ファンを発狂させる技術
- 新井は昔から脇に置くと主役を食う活躍をする打者
主演新井はきついということよ - 阪神ってそんなバッターばかりやな
- 送球フォームが一番笑える選手
- いつだったかのツライディングゲームセットは笑った
- ゲッツーの打ち方が神掛かってる
- ゲッツーなんて10試合に1回くらいなのに毎日打ってるように言われてるよな
バッティングフォームうんぬんより、まずタイミングの取り方が糞すぎる。
確かに、フォーム自体は理に叶ってるよ。どういう意図か、引っ張るというよりは流し打ちを重視したフォームだけどね。
外角球をよく見えるようにした分、見えすぎてバットに当てようとしてるんだよ。「んな技術もないくせに」、ね。
まぁ、最近は真ん中から内寄りを引っ張ることを意識してるところは見受けられたけどね。
成果ないところを見ると、元々そんな技術持ち合わせていないとみるのが妥当だろ。