右肩を痛めている阪神・新井は11日、鳴尾浜で故障後最長となる35メートルのキャッチボールを行った。(中略)9月24日に登録を抹消され、約3カ月が経過した。山なりで、ワンバウンドする場面もあったが、塁間を大きく越えるボールを投じた。
引用元 サンスポ
この出来事に関して次のような声が出ている
- 順調に回復してるんやな
いけるやん - 35mってサードからファーストまで届かないよな
3ヶ月でまともになるのかいな - なんか晩年のヤニキの記事みたいな書かれ方なんだが・・・
- 着々とヤニキの肩を継承している模様
- 「ツラの調子は上がってきている」
- いつのまにヤニキみたいなことになってたんだよ
- 二代目ヤニキか
- 高い代打になりそうですなあ
- こんな状態じゃサードは無理やな
後はコンラッドがどうなるか - 前から思ってるけど辛いさんって送球フォームおかしいよな
安定性ないし - 去年は注射打ちながら無理やり出てたらしいな
治ってないなら練習すんなよ
新井、古傷の右肩を考慮して軽めの練習。定期的に注射 - 無理して使うくらいならゆっくり休んでほしーな
- 完治させてくれよ
治れば絶対やれるんやから
あの送球フォームは安定感を出すために新井さんが改良したやつやで
本当は本職であるファースト一本がええと思うんやけどな