阪神の安芸秋季キャンプで行われた紅白戦は、投手陣が両軍で計13四球。(中略)試合後は5投手が宿舎まで約13キロを罰走。3回で5四球の岩本は「きょうは最悪でした」と1時間半で走った。3回4四球の伊藤和も「高3のマラソン大会以来の長い距離です」とヘトヘト。
引用元 スポニチアネックス
この出来事に関して次のような声が出ている
- 13キロを1時間半って速いの?
- 遅い
- プロアスリートに13キロってたいした距離ちゃうと思うんやけど・・・そのスタミナで投手務まるんかいな
- まぁ練習後やしゃーない
- 他の3人はだれなのか
- 試合後やからガチ持久走ちゃうやろ。ジョッグ程度やろ、それがいいのかは別として
- ジョギングでも遅い
- 遅過ぎやろ。13キロに一時間半もかかってたら練習の意味ならんと思うで
- 何故投球内容じゃなくランニングの方に食い付くのか
- 罰走なのにちんたら走ってんじゃねぇよ、そんな意識で上に上がれると思うな
- タイム計ってるわけでも誰かと競ってるわけでもないし、軽いランニング程度のスピードで当然やろ 。問題はランニング中に何を考えとるかよ
- 罰走とかより、どうしてコントロールが悪かったのかを考えさせるべきじゃないの?