オリックス戦に「2番中堅」で先発。4回にK－鈴木の145キロ直球を捉え、チーム唯一の長打となる中越え二塁打。「上に行った時に、パッと使われてもすぐ入れるように、... 高山俊 続きを読む▼▼

ソフトバンク戦に「1番・中堅」で先発。第1打席から第3打席まですべて右方向へ引っ張り、3安打固め打ち。打率も26打数9安打で3割4分6厘と好調を維持 （中... 高山俊 続きを読む▼▼

右前、左前と広角に打ち分けた。「（1軍では）ほとんど打席に立ってなかったので焦りもあった。こうやって打席をもらえているので、ありがたい。調整しながら、少しずつ感... 高山俊 続きを読む▼▼

2回先頭で野村から右翼線を破る二塁打を放つと、5回2死三塁では右前適時打。 1軍で16打席無安打と不振で、この日2軍落ちしたが「次上がる時はレギュラーで出... 高山俊 続きを読む▼▼

この日は志願して2軍戦に出場。外野のスタメン争いは激しいが「優勝するには僕が（福留）孝介さんを抜いてやっていかないといけないと思う。尊敬していますけど、それくら... 福留孝介 高山俊 続きを読む▼▼

阪神の高山俊外野手、上本博紀内野手、陽川尚将内野手ら1軍野手6人が志願して16日の2軍練習試合の中日戦（鳴尾浜）に出場する。 矢野監督は「こっちから強制し... 上本博紀 矢野燿大 陽川尚将 高山俊 続きを読む▼▼

　阪神・高山俊外野手（２７）が３１日、紅白戦（甲子園）に白組の「１番・右翼」で出場し、３打数２安打１打点と猛アピールした。 （中略） 　２日からは対... 高山俊 続きを読む▼▼

今年期待する1番打者については、選択肢を糸井嘉男、高山俊、木浪聖也、北條史也の4人とした。投票は1883票あり、40％で最も支持を集めたのは高山だった。・・・・... 高山俊 続きを読む▼▼

回には再び追い込まれていたが、体勢を崩しながらも左翼へのポテンヒットで二塁打にした。「もう1本打てればよかったけど」と顔をしかめたが、矢野監督は「何とかしてやろ... 高山俊 続きを読む▼▼

阪神井上打撃コーチ（1番糸井について）　いろんなことが考えられるけど、どう考えてもボーア、サンズが1番を打てない。近本が2番に行くなら、嘉男（糸井）も足が万全な... 井上一樹 糸井嘉男 高山俊 続きを読む▼▼

　どこで、どう狂ったのか。翌年から成績は下降線を描く。球団ＯＢは「当時の首脳陣が長打を求めたのが一因だ。一発を意識するあまりフォームを崩した」。昨年、矢野体制に... 高山俊 続きを読む▼▼

メジャー通算54勝の左腕打ちに「左で代えられるということが去年多くて。そこで結果出したというのはいいアピールになったのでは」と手応えをつかんでいた。・・・・・ ... 高山俊 続きを読む▼▼

矢野監督は「（高山）俊も全打席、内容良かった。いい悩みが増えてうれしいです」と激しさを増す外野手争いを喜んだ。・・・・・ …全文はヤフーで ... 矢野燿大 高山俊 続きを読む▼▼

３回１死から東浜のカットボールを右翼席へ。２月のキャンプＭＶＰに選ばれた勢いのまま、豪快に放り込んだ。外野のレギュラー返り咲きを目指し、アピールを続ける１６年の... 高山俊 続きを読む▼▼

　阪神は２６日、沖縄・宜野座キャンプを打ち上げ（中略）ＭＶＰには野手が高山、マルテ、投手は高橋、ガンケルが選ばれた。以下は一問一答。 （中略） ―特... ジェフリー・マルテ ジョー・ガンケル 高山俊 高橋遥人 続きを読む▼▼

「昨日あれだけ打って、今日の入りはすごく大事にしていた。そこで打てたのはよかった」。四球で出塁した5回は盗塁も成功。「行こうと思ったところで一発で行けた」・・・... 高山俊 続きを読む▼▼

二回２死から遊撃内野安打で出塁すると、三回２死一塁でもライナー性の打球を右前に運ぶなど固め打ち。だが、九回は中日の左投手・岡田に対して代打を送られ「内容もあった... 高山俊 続きを読む▼▼

結果として残ったのは1安打でも、矢野監督に強く印象づけた。 　「練習に対する姿勢とか、本当に何とかしてやるんだという思いが一番出ているのは、俊かもしれない... 高山俊 続きを読む▼▼

阪神高山俊投手が今キャンプ実戦1号だ。楽天との練習試合の4回。カウント1－1からの3球目だった。2番手釜田の高め直球を捉えた打球は右翼席で弾んだ。 「前で... 高山俊 続きを読む▼▼

　阪神・高山俊外野手（２６）が“原点回帰”の１番打者復帰へ向け大きく前進した。 　昨季の盗塁王・近本を今季は２番打者として起用する意向を明かした矢野監督に... 新井良太 高山俊 続きを読む▼▼

阪神高山俊外野手は大先輩のサポートに感謝した。 キャンプ初日に続き、フリー打撃で投手役を務めた福留孝介外野手と対決。身ぶり手ぶりでアドバイスをもらいながら... 福留孝介 高山俊 続きを読む▼▼