三回に右前適時打を放った福留は開幕戦に続いて複数安打をマーク。逆転負けにも「終わったことは仕方がない。反省はするが、切り替えたい」と引きずる様子は全くなかった。... 福留孝介 続きを読む▼

金本監督は「できれば追い付かれても、そこからはね返す力が欲しかった」と課題を口にした。・・・・・ …全文はサンスポで はね返す力！... 金本知憲 続きを読む▼

エイプリルフール☆... お題 続きを読む▼

阪神の藤浪は六回の投球を悔しがった。2点のリードがあったが、「抑えたい気持ちが強過ぎて力んだ」。フォームが崩れて、安打と2四球で無死満塁のピンチを招いて無念の降... 藤浪晋太郎 金本知憲 続きを読む▼

　右腕は「今日の投球はいい時と悪い時の球がはっきりとしてしまった。野手の方が先に点を取ってくれて、守備でも助けてもらったのに、粘ることができずに申し訳ないです」... 藤浪晋太郎 続きを読む▼

来日初安打初打点で、開幕戦では３７年ぶりとなる先発野手全員安打となった。 　「安打が出るまでも、しっかりベンチを盛り上げてやってくれていた。本当に、いいム... ウィリン・ロサリオ 金本知憲 続きを読む▼

一方でグラウンド外でも主将らしく動いていた。キャンプ中、休日前夜には若手野手を代わる代わる誘って食事へ。堅苦しくならない場で、助言を送り、悩みを聞いた。・・・・... 福留孝介 続きを読む▼

　「イエ～イ！」 　開幕戦から糸井サマはハイテンションだった。快勝のベンチ裏通路。報道陣に向かって、超ゴキゲンの試合後に決まって発する“挨拶”を披露すると... 糸井嘉男 続きを読む▼

「２番・二塁」で１５年連続開幕スタメンの鳥谷が、貴重な追加点を演出した。七回一死、菅野の１４８キロを三遊間へ。その後、ロサリオの適時打で５点目のホームを踏んだ。... 鳥谷敬 続きを読む▼

「監督を失望させるわけにはいかなかった」 　キャンプイン前日に指揮官から直接、開幕投手を通達された。４年連続５度目の大役も、最も早い段階でバトンを渡された... ランディ・メッセンジャー 続きを読む▼

シーズンオフもウエートを命じ、キャンプ中から手塩にかけて育ててきた大山がやってくれた。「右方向にね。素晴らしいバッティングを。完璧でしたね。あれで『きょういける... 大山悠輔 続きを読む▼

金本－－オープン戦では１番高山がなかった 　「そこが一番、勇気がいったところでね。１回も打たせていないんで、僕の中では正直、いきなり１番を打たせていいのか... 金本知憲 高山俊 続きを読む▼