先発の高橋遥人投手(29)が6回途中6安打1失点の好投で、昨年9月13日広島戦(甲子園)以来317日ぶりの白星を手にした。DeNA相手にはプロ8年目で初勝利。藤川球児監督(45)は「1イニング目ですか。30球ほど投げて一汗かいてというところでは、その後スッと自分のペースに持ってきたので、やはり力がある投手だなと思いながらゲームの展開は見ていました」とねぎらった。
また6回2死一、二塁で2番手で登板し、空振り三振で切り抜けた湯浅京己投手(26)については「あそこのポジションは非常に重要ですから。素晴らしい湯浅の仕事と。まあ、両方ともですね。いい仕事をしてくれたと思います」と・・・・・
いい仕事🐯👏
今年の牧がイマイチなんか
波に乗れてないような。