投げては先発の伊原が5回1失点(自責0)で5勝目。そこから石黒、ネルソン、及川、岩貞とつなぎ、勝ちパターンの投手を温存する盤石の試合運びをみせた。それでも「まだ課題だらけ」と指揮官の評価は厳しかったが、これは前カードから4連勝中のチームを引き締める意味合いもあったからだろう。・・・・・
【阪神】藤川球児監督、交流戦単独首位にも長丁場見据えた選手起用「今できることの可能性を広げる」https://t.co/A7FNlBGugg
— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) June 8, 2025
交流戦単独首位🐯
藤川球児監督「今できることの可能性を広げる」
選手と共に課題を克服しようと試みる姿に感銘を受けます
黄金期を築き上げてください