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及川“左腕バトル”勝ち抜く 20日、2軍練習試合で先発
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デュプランティエが明かした日本愛 憧れはイチロー氏&ダルビッシュ、お気に入りの日本語「シランケド!」
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20日から実績組の原口、糸原、植田が宜野座組へ。代わって、熊谷、野口、井上が具志川組へ合流する。打席数を確保する狙いもありそうだが、1軍生き残りを懸けた争いはますます熱を帯びてきた。
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井上がいなくなったからか、今日から
1塁に前川挑戦してますよ。
まだまだキャッチが上手くないけど頑張ってます。
2塁に投げるのも肩がおかしい、硬いのかな。
外野の守備のときも、肩が硬い?弱い?素人なのでわからないけど
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前川はブルペンで基本的な投球練習をした方が良いと思う。
正直、外野手として成長出来るのか不安。 -
岡田彰布オーナー付顧問が新2軍球場オープニングゲームで始球式「ここから伝説、選手が生まれていく第一歩」
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百ちゃん、タイムリーヒット!
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名護の日ハムとの練習試合
及川君は3回まで。後続は村上君登板!-
訂正、石井君です
捕手はスタメン榮枝君-
5回裏からは川原君だよ〜
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石井が投げてる
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名護の練習試合前半終了
1-1ね -
シャッフルノックで破天荒シフト 前川が一塁、佐藤輝と小幡が右翼、豊田が遊撃、井坪が三塁
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一塁・前川、大山、糸原
二塁・山田、島田
三塁・木浪、井坪
遊撃・中野、豊田
左翼・中川、原口
中堅・近本、植田
右翼・佐藤輝、小幡
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日ハムとの練習試合に早川投手が投げてるの胸アツ!
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なんで?
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くふうハヤテに入る前は、エスコンのおひざ元の北広島市の市役所勤めをしながらプロ目指していたそうなので…やっぱり特別な思いもあるんじゃないかなと。
(元道民なので勝手に感動しちゃいました)
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試合終了〜
日本ハム1-2阪神 勝ちました!-
勝ち負けは良いとして投手は合格野手はもっとアピールして欲しかった
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「吉田義男さんと原口」の意外なつながり(サンスポ)
2013年。原口は背番号「124」の育成選手だった。支配下への復帰を目指し、黙々と練習に打ち込むしかない日々だったが、虎風荘で偶然顔を合わせた際に、吉田さんから声をかけられた。
「育成で新しい外国人を獲ったのかと思ったら、アンタでしたわ。鍛えてますなぁ」
レジェンドOBが自分を認識してくれているだけでも感激だった。腰を痛めて育成枠となり、当時はとにかく強い体を手に入れようと夢中でウエートトレーニングに取り組んでいた。大きくなってきた体を認めてもらえたような気がして、原口はそれもうれしくてたまらなかった。
「腰が痛いんでっか? じゃあ私が病院を紹介しますわ」
吉田さんはその後、三重県にいる「腰の名医」まで原口に紹介してくれた。さらに病院に付き添ってくれる人まで手配してくれたのだという。そして、腰痛や度重なるけがを乗り越えた原口は、16年から1軍の舞台に飛び出す。今回の訃報に触れ、原口はこう語っていた。
「ずっと優しくしていただいて、僕にとっても特別な方でした。いつも『頑張ってるか?』と気にかけてくださって、本当に感謝しかありません」
2024年8月1日の「甲子園100周年」の日に、吉田さんは巨人の堀内恒夫さんと並んで始球式を行った。その直前、原口はベンチ前で肩慣らしをしたそうにする吉田さんの姿を見つけて、すぐさま熊谷を〝手配〟した。熊谷はその後もずっと「僕はあのとき吉田さんとキャッチボールをしました!」と誇っているらしい。
悲しい別れもあった2月ですが、吉田さん、あなたが大切にしてきた後輩たちは、しっかりと開幕への準備を進めています。-
めちゃええ話やな
教えてくれてありがとう -
涙出る、泣いた
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育成選手にまで親身に気を配ってあげて、本当に愛情をすべての後輩に注いでくださったのだと感じます。しんどい時代に助けてもらった原口も恩を感じて、またその思いを次世代へと継承してくれるでしょうね。
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三嶋 阪神・湯浅復活へエール 自身も経験、国指定の難病「胸椎黄色靱帯骨化症」
「やっぱり気になりますね」。22年に同じ病を患い、手術を経て23年に復活白星を挙げた。苦しみを知る者として、湯浅のことは常に気に掛け、連絡も取り合う。順調な調整ぶりに「僕も宜野湾で実戦復帰したとき、すごく応援されてるなって気持ちになったし、飛ばして普通に投げられるうれしさがあったり」と思いをはせた。