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井上がなぜ中継ぎで投げたのか不思議だったけど鈴木が離脱したからだったんだね
それによって他の先発4人も中5日で投げないといけなくなった
がんばれ! -
心配やね。TJ明けで大事に大事にしてきたからね。疲労もたまってるだろうに、ここに来て中5日は心配。ケガのないように祈ってます。
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アツアツ湯浅京己の1軍復活ロード「キャンプで実戦復帰」高校時代からの浮き沈み野球人生
「シーズン中も(石井)大智さんやザキさん(岩崎)とかに『今ゆっくり休んどけよ』と言ってもらったりしてすごく励みになった。昨年も今年も全然力になれてないんで、来年こそチームの力になれるようにしたい」-
◆マネジャー時代↓ 聖光学院(福島)では腰痛のため2年秋までマネジャー。3年夏の甲子園はベンチ外。
◆独立リーグ時代↑ 最短のプロ入りを目指しBC・富山入団。1年で阪神から18年ドラフト6位指名を受ける。
◆右下骨折↓ プロ1年目に腰椎を疲労骨折。翌20年も2軍公式戦に登板できず。
◆デビュー↑ 21年6月のオリックス戦で1軍初登板。
◆ブレーク↑ 22年は開幕からセットアッパーを任され、球宴にファン投票で選出。43ホールドで最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。翌年のWBC日本代表にも選ばれ世界一メンバーに。
◆悪夢↓ 23年はWBCから帰国後、守護神として開幕。順調にプロ初セーブを挙げたが4月に疲労のため再調整。5月に1軍復帰後も調子が上がらず、6月15日を最後に戦線離脱した。
◆劇的復活↑ 欠場濃厚とされたオリックスとの日本シリーズで復帰。第4戦で同点の8回2死一、三塁のピンチをを1球で抑え、シリーズの流れを変えた。
◆難病↓ 本格復帰が期待された24年はキャンプから調子が出ず、1軍登板0。8月に胸椎黄色靭帯(じんたい)骨化切除術を受けた。-
◆再復活↑ 25年
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大山はファン感には「本人の強い意向により参加」て移籍濃厚だよな・・・
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わからんね
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ファン感で残留宣言もありえる
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記事によるとファン感後と書いてあるけどね
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他球団見てても出演しても残ったり残らなかったりだから分からないわ
もう大山の結論次第やわ -
三浦大輔パターンでの残留もあり得る
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とにかくマスコミがあおりすぎ
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巨人行ってもマスコミ攻撃は変わらんだろうに
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大山くんの決断には期限はないのですか?
FA詳しくなくてすみません💦-
期限はルール上はないみたいですよ。
年内には決めるもののようですが。
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大山球団社長に激怒してるらしい
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ファン感、球団ゴルフに大山がすべて参加と粟井社長が情報を漏らした、とあるね
Friday情報やけど
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大山も周りから好き勝手書かれて大変だと思うけどやっぱり残って欲しい!
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長く現役を続けたいなら阪神に残った方がいい、巨人に行ったら3年くらいで引退に追い込まれかねない
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FA宣言した選手で誰々がどこどこの球団と交渉、みたいな報道は出てるっけ?他球団でも
おはようございます
才木 プロ入り初の中5日で22日ベネズエラ戦先発へ「投げる試合はチームが勝てるように」