316442789
- お知らせ -
ファントークライブ(要ログイン)

望月惇志、現役引退「手術する前よりは良くなりましたけど、打者と全力で戦えるまでは戻らなかった」

LINEで送る 9コメント

 阪神を戦力外となった望月惇志投手(26)が9日、現役引退を決断した。「自分のイメージしているボールが投げられなくなったので」と明かした。

 昨年9月に右肩関節唇の修復手術を受けて懸命にリハビリに取り組んできたが「手術する前よりは良くなりましたけど、打者と全力で戦えるまでは戻らなかった」と15日の12球団合同トライアウト前に一区切りをつけた。

 故障を経験しながらも、最後まで追い求めたのは一番の武器だった直球。「投球スタイルを

(中略)

 15年ドラフト4位で横浜創学館から入団。3年目の18年には自己最多37試合に登板した。入団前から憧れだった藤川球児氏とも自主トレを行い「球児さんには

(中略)

 プロでの8年間ではコロナ下でのプレーも経験。「ファンが一人もいないところで投げたこともある。ファンの人が

(中略)

 ◇望月 惇志(もちづき・あつし)1997年(平9)8月2日生まれ、神奈川県出身の26歳。横浜創学館では甲子園出場なし。15年のドラフト4位で阪神入団。16年10月1日の巨人戦に救援でデビューし・・・・・




B09B4VNH3W

みんなのコメント
9コメント views
  1. 寂しいね
    本当に肩は大事ですね
    桐敷も気を付けてね
    もっちーお疲れ様でした

  2. 今年ザキさんの記事に少し出て来たのを読んで何とか頑張って欲しいなと思っていましたが残念です
    次のステージでも頑張ってね!

  3. 福原コーチの引退試合での好投にワクワクしたのが懐かしいです。
    肩肘だけじゃなく腰部ヘルニアもあったんでしたっけ。
    故障がなければ…と残念です。
    第二の人生がうまくいきますように!

    • その一軍でのデビュー登板でバッテリーを組み、熊と三人で自主トレもしましたね。

      これからの人生に幸あれ!

  4. 肩ってほんとに難しいね…。大きな手術をして、上手くいった事例はあるんだろうか?

  5. 初めて見たのは巨人戦でしたが、凄まじい直球に奮い立ちました。当時は、そんな快速球を投げる投手は阪神にはいなかった。こんな投手がうちにも出てきたのかと心を驚かせたものです。

    これからの方が長い。第2の人生、応援してます。

  6. 4年前の9月にナゴド参戦した時の先発はもっちでした。残念ながら、大野雄大のノーノーを見る羽目になりましたが、私にとっては最初で最後のもっちの先発試合の観戦になりました。どうか第2の人生が素晴らしいものになりますように。お疲れ様でした。

  7. これからの人生の方が長いです。
    まだまだ若く、無限の可能性があります。

    幸あれ。

  8. 望月投手、お疲れ様でした。
    ケガからの復活を信じてましたが
    自分の思うようには治らなかったの
    ですね。残念です。

    素晴らしいストレートで三振を
    取れた投手。
    期間は短かったけど、輝いた選手でした!
    ありがとう望月投手。

↑上再読み込み
↓下再読み込み
コメントを残す
最新記事
21743298