阪神は1分けを挟み3連勝(中略)以下は試合後の岡田彰布監督の一問一答
―西純は自分を助けた
「おう、悪かったけどな。コントロールなあ(中略)
―途中から立ち直った
「ちょっとなあ、4回からは(中略)
―6回の打席で代打を送らなかったのも投球が立ち直ったから
「そら、立ち直ったからや。まあなあ、7回までいかそうと思ったけど。球数も100超してたから。自分で3点取ったから、まあ、6回でええわと思った」
―5回までに90球だったが、6回の打席で代打を送るかは迷わなかった
「全然(中略)いかすつもりやったよ」
―7回は相手に左の代打を出させてから桐敷をマウンドに
「そうそうそう。別に普通(中略)
―桐敷が2イニングを好投
「まあ桐敷はもう(9回に打席が)回ってこんかったら最後までいっとった(中略)仕方なく代打で、馬場1イニングでいくあれやったけど」
―森下が猛打賞
「(中略)誰かそこで突破口を開いたら、やっぱりビッグイニングになるということやなあ」
―森下はよく得点に絡むことで波に乗っている
「いや、もう普通やで、あれ。別に打ったからどう、あかんかったからどうっていう段階じゃないやろ。それはもうずっと3番でいかせるつもりやから。それだけで、打つときもあれば、打てへんときもあるけど、普通に3番の仕事をな、十分にこなしているよな」
―後ろを打つ大山や佐藤輝も楽になる
「そらあ、分からんけど。オレは分からへんけど、本人に聞かんと、ホントに気が楽になってるのか分からんけど。腹立ってるかも分からへんけど。すごいのを前で打つから。分からへん」
―シートノックの時間を早めたが、今後も
「おう、そう。もうあの(打撃練習の時間)の中でやる」
―ドームはやはり(涼しさが)違うか
「違うよ。全然変わる・・・・・
森下大山佐藤和製クリーンアップいう事なしやで‼️