頼もしいお言葉です😊#阪神タイガース #交流戦 #鳥谷敬https://t.co/l70ielG9KZ
— 極トラ・プレミアム(日刊スポーツ) (@NikkanNaruohama) June 12, 2023
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野球いっかんというyoutubeで
宮本慎也氏が言ってたけど
ヤクルトにいたペタジーニは
四球一つ選べば10万出来高付いてたらしいよ。
そらボール球振らんわな(笑)
ノイジーにもそれ、同じ出来高やったってくれ
近本くん四球だと思ってすぐ立たなければ四球言ってもらえそう
近本は去年までは四球が少なくてすぐ振って選球眼ないんかってほどだった
だから2019~2022年までの四球数は年間わずか30、31、33、41個
ところが今年6月11日時点で40個
やればできるんやなあと
四球が増えるのはいいことだけど
肝心のタイムリーが出ないと残塁が増えるだけにならないか?
残塁の数はどうなってんだろう
塁にでんと残塁にもならんしな。
今はプラス面だけみとこうや。
相手も四球出したくないから甘いとこ行く確率上がるんだろうね
四球は最低でも相手に4球投げさせるから見方によっては単打よりもダメージ大きいんよね
そして守備にも左右されないから運要素も少ない
これはもっと重視されていい
その代わり見逃し三振やスリーボールで次に甘い球のストライク全部見逃しして追い込まれて三振パターン多すぎるんや。大山佐藤とか長打力あるやつはノースリーやワンスリーでも狙っていけよ。そろそろ相手も対策してくるで
去年と比べて多すぎるの?
対策は既に始まってて
得点229点の構成は4月38%、5月46%、6月16%
四球227個の構成は4月40%、5月40%、6月20%
ゾーン内勝負の脆弱さを突かれている
スイング率は70%超だが空振率も高い佐藤14%
スイング率が低い近本中野(54%、57%)
相手の作戦は
1・2番が四球出塁しても中軸ゾーン勝負
下位が出塁したら1・2番ゾーン勝負
割り切りは大事でしょ
ただ、最近のチカタクは四球求めすぎてバットが出ずに簡単に追い込まれて、凡打や三振が多い様に見える。
2023歩いてまえ打線
有吉の番組で芸人の松村がアナ ル攻めされた掛布のものまねをするっていうネタ、ちょいちょい聞きたくなるよね。
福留孝介氏、都市対抗予選で鳥谷敬氏と阪神OBコーチ対決 敗れる
相手ベンチには、阪神時代の同僚で、現在パナソニックでコーチを務める鳥谷敬氏(41)の姿があった。“阪神OBコーチ対決“にも関心が集まる中、「なるべくトリには負けないように頑張ってほしいけど、これは選手のやってることなんで」と温かく見守った。
マネーボール戦法の弱点
勝負が遅い
四球の査定ポイント上げたからな。
年俸も数百万から数千万違うわな、
はっきり言ってね。