試合前に発表されたオーダーに井上の名前はなかった。（中略）聞いてみるか。そう思ったそのとき井上が前を歩いていた。彼を指さしながら「使わんかったですね？」。アンテナを張り巡らしている岡田はすぐにピンとくる。返ってきた答えはこうだ。
「そんなんおまえ。何言うてるんよ。明日よ。遠藤の方がエエやろ？ ファームでもやっとるやろし」
岡田の選手起用には“法則”がある。簡単に言えば「結果の出る可能性の高い使い方をする」というものだ。当たり前に思えるが練習のときから実践
（中略）
その井上と遠藤。記録部に調べてもらうと今季ファームではここまで対戦がない。昨年まで10打数1安打。それが1、2軍合わせての全成績だ。好結果は出ていないが、岡田の言う通り、打席には立っている。見たこともない投手と対戦するより、打席で球を見た経験が甲子園の大舞台で・・・・・
両方出しても良かったのでは？
だからといって
6番板山、島田は厳しくないかい？
木浪と入れ替えてもいいかもね。
前政権時から
守備がある選手は粘り強く我慢して起用し、
開幕一軍の選手は今年一年、余程の事が無い限り使うとする。
ある種の閉塞感が有るのがどんでん野球。
粘り強く起用するのは守備がある2遊間と捕手。トリは守備ができたから使ったけど、森下は打てなくなったら外すと開幕前から言っていた。
ライトは若手で争ってと言ってたし、基本は森下、井上、前川らの争いでしょう。
とりあえず現状起爆剤になる可能性のある選手 自分のスイングして三振なら仕方無い プロの世界言うほどチャンス無いから 責めてつめ跡だけでも期待してます
井上もそうやけど今年の及川には期待してます キャンプのブルペンで良い球投げてたし実戦でも結果でたし最初は中継ぎやろうけど後半先発で見たい
遠藤この前の対戦は散々やったからな
今度はやったらあー
理由はあんのんよ。お〜ん。
そらそうやろ
ここのやかまし屋は井上見たいって
だけで騒いどるんやから
ここは大チャンスやで井上！
スタメン6番かしらねーワクワク
6番か7番やね、おーん。
どんでんは相手を制せる対戦となるよう
極力、選手起用する。
一部のファンは一軍呼んだら直ぐ使え
と仰っているが
結果を出せるようなマッチアップを組むのは
どんでんには当たり前。
そういうところに
私はいつも愛情を感じている。
キャンプの紅白戦の時から、選手を潰さんようにってコーチに対して叱ってたからなあ。まずは自信をつけさせるっていう。ほんま愛情あるよな。
森下君にプロの洗礼を浴びせ期待通りにその勢いを止めた遠藤。今日は全員で心して打ち崩してほしい
井上小さく打つなよ。
おそらく下位での起用やから振り回せ。
今の打線には一発の怖さがない
考えた起用だと思うお☆
ファームで球の軌道や数値を事前記憶と振り返りしているはずなので
同じ投手を自分で定点観測して検証だね
ということです
井上出せの皆様