阪神と広島の第2戦は、雨天中止となった。午後5時30分に発表された。
昨年12月の現役ドラフトでソフトバンクから加入し、開幕ローテーションを勝ち取った大竹耕太郎投手が今季初先発を迎える予定だったが、文字通りの“水入り”となった。大竹は「(登板に向けた)治療があと2分で終わるくらいで、中止って言われて」と苦笑いした。
先発ローテを組み直し、左腕は8日のヤクルト戦(甲子園)で仕切り直しの今季初登板に臨む。「初登板って何回やっても緊張するんで、(中略)いきなりヤクルトですけど、早く投げたい(中略)今年はもう、どういう状態でも、マウンドに上がったら、その日の自分でしっかり勝負するというのを意識して、練習も試合もやってきた
(中略)
一方、6日は西純矢投手が予定通り、今季初先発(中略)広島県廿日市市出身で、プロ入り後初の“地元がい旋登板”にも「あんまり特別に・・・・・
ローテ調整中です
村上がやはり飛ばされたのかな?