初球打ちが無くなっただけで
— 宮原校舎OB (@mizugoro3256) April 3, 2023
出塁率が爆上がり。#岡田監督#阪神タイガース
阪神開幕3連勝の裏にダントツ16四球 岡田監督指令「ボール球振るな」徹底 「みんなが四球であれ塁に出るから」/阪神タイガース/デイリースポーツ online https://t.co/18aKlASeYT # @Daily_Onlineより
- 言うのは簡単やけど実践するのは凄いわ
- 川上哲治はOPSの重要性を分かってたんやな
- 去年のヤクルト打線がまさにこれやしな
- それDeNAがアカンだけちゃうか?
- シーズンで見たらプラスやろな
たまにスーパー佐々木朗希みたいなのにぶつかったら無抵抗やが - 見てまえ打線はシーズン終盤打線が死ぬぞ
阪神ファンなら数年前経験したからわかるだろ - それ今年はいいけど翌年以降ロッテみたいになるぞ
ロッテも2021はそれで結果出したけど - 黙っときゃエエこと相変わらず喋りよんな
- 良いピッチでも同じ事してミノサン増えてキレまくってる未来しか見えない
- ほんまこれ
- 打てないなら振らなければ良い
名将やね- 打ってる定期
- それ黙ってた方が良かったんじゃ
ドラ1ルーキー森下を下げて右翼に入れたことが結果的に当たった采配に、「代えてたんやね、あれ。何で代えてたんやろ。まあ良かった」と耳を疑う言葉を残した。2、3戦目と攻撃の打つ手打つ手がズバズバ決まった戦略家が、意図しない起用をするとは思えなかった。
だから、3連勝の要因になった四球の多さに関する言葉も、しらを切っているように感じてしまう。16四球は2位・巨人に7個差をつけてリーグ最多。たくさん塁上をにぎわせたことが、同じくセ最多の18得点につながったことは明白だ。しかし、「結構ワンスリー(3ボール1ストライク)から見送るもんな。俺は打てのサインを出してんのに」と、選手が勝手にやっているだけと言いたげだ。
2番・中野の明らかな変身ぶりにも、素知らぬ顔を続ける。昨年は開幕37試合目、158打席目にようやくシーズン初四球を選び、年間でもわずか18四球だった男が、既に3個。ちょっとしたサプライズである。特筆すべきは犠打のケースを除き、第1ストライクを全ての打席で見送っていること。何かしらの約束事があると考えるのが自然なのだが・・・・・
【虎番リポート】岡田イズム浸透 “四球選ばない男”中野の変身が示す野手陣の意識改革― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/fdIs16VcrC
— イソロ (@isorosario50) April 3, 2023
黙っていても見れば分かるでしょ。