◇セ・リーグ 阪神6―3DeNA(2023年3月31日 京セラD)
阪神は最後、守護神・湯浅が3四球を与え、3点差で1死満塁。昨年の大逆転負けの悪夢もよぎる展開となったが、湯浅が最後は踏ん張った。青柳、梅野とともにお立ち台に登場した湯浅は「ヒヤヒヤさせてすいませんでした。しっかり3人で抑えて、ヤギさんに勝ちをつけようと思ったけど、ああいう展開になって申し訳ないです」と頭をさげた。
それでも「抑えは開幕から行きたいと思っていた。WBCの期間もそう思っていた。いけると思って調整してました。しっかりここに戻れて良かった」とアツアツのメッセージ・・・・・
ヒヤヒヤ?アツアツ?