【阪神】岡田監督、佐藤輝明を初直接指導「ボクシングのパンチのように」ジェスチャー交え助言 https://t.co/Le0Z5S6Rkq
— ふくださん (@fukudasun) November 15, 2022
サトテル頑張れ🐯
【阪神】岡田監督、佐藤輝明を初直接指導「ボクシングのパンチのように」ジェスチャー交え助言 https://t.co/Le0Z5S6Rkq
— ふくださん (@fukudasun) November 15, 2022
サトテル頑張れ🐯
なんでやねん🤭
GG佐藤もいるな。
小刻みにリズムをとって、タイミングを図れってことなのかな?
明日のためのその1…
てか?
古過ぎるやろ
「てか?」も古いけど、
元々野球見てるのがおっさんばっかや。
テルウェザーです。
ちょっちゅね
内角をねらいえぐりこむように打つべし(丹下段平風)
明日のためにその1じゃないか
おっちゃん
まずははじめの一歩やな、お~ん。
どう変わるか楽しみやね。
どんな悪い状態でも固定して使うって言わなくて安心した。それだと他の頑張ってる選手が意欲を失ってしまう。一緒に練習をしてる仲間からも認められてこそのクリーンアップ!佐藤輝選手には岡田監督の言葉をヒントに何かをつかんで欲しい。
いい意味で佐藤輝くんを潰さないでくださいね。岡田監督
いい意味で潰すって…そんなんアレ(よう分からん)よ
おーん
大山ー
誇るべき後輩だー🎉
関係ないで
佐藤に、三冠王を期待しているわけではない、三冠王よりコイツが打席に立ったら怖いと投手に思わせる選手になって欲しい。
一方でスタンスの幅を広くすると投手がボールをリリースした位置からバットがボールに当たる位置までの距離(=時間)が短くなるので、速い球が打ちにくくなる。
湯浅君コロナなのは本当ですか?
あなたすごいとこで訊くわね
タッチのパンチのように
フリー打撃だけど佐藤と比べると大山はバットのヘッドの返りが速く、ヘッドの重さを上手く使ってスムーズにバットが出ているのが見て分かる。佐藤は技術的にはまだ大山には敵わないけどこれから技術を吸収して欲しい。
体重移動の練習お☆
今までは体の反動でぶつけて飛ばす打ち方なのね
目線も軸が安定しないのよ
ドン語教室は身体の基本操作を教えようとしていて
体重を乗せてパンチする
軸を動かさず、足・腰・上半身へ力を伝える(守備と同じ)
日常の歩く座るまで意識して、じっくり熟成だから焦らないでね
佐藤は元々、スタンスが狭くコマのように回っていたので、長打力を発揮できたように思う。
レジェンド・ミスタータイガース田淵の理論を実践していたが、今回スタンスを広げるのに一抹の不安がある。
そのポテンシャルの高さ、期待の大きさ故だと分かっていても、佐藤に対する岡田監督の厳し過ぎるとも言えるコメントにヤキモキしていたが、ようやく待ちに待った直接指導。
その指導を真摯に受け止め、自分を律し必死懸命に食らいついて欲しい。
頑張れ佐藤!
秋季キャンプの動画とか見ると下半身にどっしり感がないからバッティングでも上半身で打ってるように見えてしまう…
なんとかオフに下半身強化を徹底してほしい
サード専任になり、内野ノックの数が今までよりずっと増える事が下半身強化にもつながってくれたら好循環かな?と。
パンチの感覚はわからないもない。右打者なら右手でボディブロー打つ感覚。猫パンチとはまた笑
連続写真で見るとよく見て取れるのが、狭いスタンスから踏み込みにかけて頭一つ分くらい目線が下がる。放たれたボールを上下に目が移動しながら見ている状態で波打ったスイング。←なかなか当たらない。→岡田の指摘
佐藤は全試合出場+強化試合で疲れてる思うけど頑張れ!!
一瞬パンチ佐藤に見えてビックリした