ソフトバンクが今季限りで阪神を退団したジョー・ガンケル投手(30)の獲得に乗り出していることが7日、分かった。エース千賀滉大投手(29)が海外FA権を行使しての米大リーグ移籍が決定的なこともあり、先発補強に着手する。さらに、米大リーグ・レンジャーズ傘下3Aを自由契約となった有原航平投手(30)
(中略)
さらに米球界で自由契約となった有原の獲得調査も同時並行で進める。日本ハム時代は6シーズンで3度の2桁勝利を含む通算60勝をマーク。19年に最多勝のタイトルを獲得した有原には阪神など複数球団も興味を示しており、日本球界復帰となれば争奪戦の可能性もある。リリーフではロッテのオスナを継続して調査中。野手ではFAで日本ハムの近藤、DeNAの嶺井の獲得を狙っており・・・・・
ガンケルコンディション不良とか訳ありで放出だと思ったけどそうではないのか?
— とらぶる (@tigertrouble1) November 7, 2022
きたな
パリーグなら許す