選手たちの、やる気スイッチもお~ん――。阪神・岡田彰布新監督(64)がナインたちのモチベーションをアップさせている。
秋季キャンプ(高知・安芸)第2クールの6日までチームを視察した同球団OBの藤川球児氏が「監督と選手たちの距離感が懐かしい。近づきすぎず遠すぎず、俯瞰で見ながらシャープに指導されている」と
(中略)
その一方で、練習終了後に行われる監督囲み取材では、毎日のように固有の選手名を挙げ、おのおのを称賛。特に昨季まで、一、二軍の当落線上にいたナインたちの名前を出すことが多く、投手では桐敷、村上、石井。野手では高山、木浪らへの期待をここまで口にしている。
「遊撃手に必要なのは・・・・・
【阪神】岡田監督の〝若虎をやる気にさせる〟老練なメディア活用術|東スポWEB https://t.co/YMgMAu0O9j
— 東スポ野球 (@tospobaseball) November 6, 2022
岡田はマスコミを上手く活用してると思うわ