セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦・ヤクルト-阪神戦で、微妙な判定に神宮球場がどよめく一幕
(中略)
原口の打席だった。ヤクルト先発・小川の前に8球もファウルで粘るなど、打席で執念を見せたが、フルカウントからの13球目、外角のフォークに対してスイングを取られて、空振り三振となった。だが、この判定に原口は山路一塁塁審に向かって「え~」と絶叫。珍しく不服な態度を見せる一幕があった。
ツイッター上でもこの場面の動画を掲載するファンが続出。(中略)など、判定に首をかしげるファンも多かった。
さらに、2回表の攻守交替時に原口が三塁ベンチから一塁の守備に向かう際に、白井球審が近寄って原口の肩をポンポンと叩き、原口も笑顔で白井の腰をたたき返して応える場面も大きな話題に。まるで“慰めている”ようなシーンに・・・・・
これはスイングじゃないだろ。
— 河内 (@vnhnhcmpc) October 12, 2022
流石に原口かわいそう。
解説「これを見逃すために全部ファールにしてた。」
これは酷い#タイガース#スワローズ#原口 pic.twitter.com/Ao0SFmvHOs
— Welcome to the Ump Show (@umpjob) October 12, 2022
誰か一塁審にルール教えてあげて
— 趣味 (@hanssssinn) October 12, 2022
白井さんが原口に声かけてた🙂#白井球審#原口文仁#クライマックスシリーズ pic.twitter.com/SegAUrnVrN
— どあらのともだち (@doaranotomo) October 12, 2022
ヤクルト側から見ても、
あのハーフスイングで振ったの判定は可哀想。