(中略)4位広島に3・5差(中略)8月を12勝14敗で終え、勝負の9月に向かう矢野耀大監督(53)の主な一問一答は以下の通り(チーム成績60勝61敗2分=残り20試合、観衆3万4685人)。
(テレビインタビュー)
ーー初戦と違った展開で1点差の勝利
「毎日絶対勝ちたいですけどね。今日も(中略)
ーーポイントになった選手、場面は
「ちょっと難しい(中略)
ーー大山は頼もしい
「(中略)大きいかなと思います」
ーーロハスも犠飛や四死球と内容のある打席
「いつも必死(中略)
ーー伊藤将の投球内容は
「(中略)点を取った後、抑えれば勝てる展開だったんで、悔しさをぶつけてくれると思います」
ーー本拠地に帰ってきて連勝
「(中略)相性のいい球場なんで本当に心強いです」
ーーラストスパートの1カ月を迎えて
「(中略)あきらめない野球を続けていきます」
(囲み)
ーー六回以降のリリーフ陣が流れを持ってきた
「もちろんもちろん。(中略)
ーー岩崎の投球内容
「う~ん、特別どうこうはないけど、まあまあ…うん、どうなんやろ。スグルらしくは投げられたとは思うんだけど」
ーー浜地に勝ち星
「中継ぎはそういうタイミングであったり、そういうのがあるんでね。勝ちが付くよりも、防御率とか試合数とかホールドとか、そういうところに一番、浜地の価値を見られる数字だと思う。能力があるピッチャーなんで。2軍監督をやっている時から、そう思っていた。今シーズン1軍でずっとね。1回離脱があったけど、それ以外はずっと1軍で投げてくれているのは、勝ちパターンの中に入っているのはアイツ自身も、プロに入って初めてというか、この舞台でやれる面白さや悔しさや、いろんなことを味わえていると思う。成長してくれてると感じています」
ーー佐藤輝は走れる選手だが、二盗はいい場面
「走れるというかね、拓夢やチカみたいにはいかないけど、隙があって、いく姿勢は自分たちの野球なん。チャレンジした結果が同点に結びついた。打撃もいいつなぎというか、役割を果たしてくれたので良かったです」
ーー2度試合をひっくり返した
「もちろん、簡単なことじゃないけど、(中略)全員が絡んだ試合ができたと思います」
ーー大山は勝負強い
「走者が出た場面で返すとかホームランが一番求められているとこやし今、できている。打率もまた上がってきているし、ホームランもまだまだ打ってもらいたい。チームを引っ張ってくれる頼りになる存在になってくれている。もっと打ってもらいたいですね」・・・・・
【ハイライト】8/31(水) 神6-5広(甲子園)https://t.co/Sc0Y46k5b9 pic.twitter.com/byx1MnDKg5
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) August 31, 2022
もう大山様ですね!