阪神が4連敗を喫し、7月23日以来の借金1となった。コロナ陽性で大山、近本、中野を欠く打線は4安打無得点。矢野監督の試合後のやりとりは、以下の通り。
―打線は終盤にチャンスを作ったが。
「うーん、まあまあ、苦しい状況はみんな分かっているんでね。うーん、なんて言うの。それにしてもこう何もできなかったなという感じです」
―7回のロドリゲスの紙一重の打球も抜けていたら
「まあまあ、そんなん言い出したら(中略)
―4番の佐藤輝もなんとかしようと。
「何とかしようって、4番だけじゃなくてみんなやってる(中略)
―西勇は持ち味を出した。
「(中略)むだな点をやらないようにしていかないと。そういうところも敗因かな。(西)勇輝は頑張っているけどね」
―初回は1点で止めたかった。
「いや、もちろんもちろん」
―焦りのようなものは選手からは感じるか。
「それは分からん」・・・・・
8月13日18:00より京セラドーム大阪にて中日ドラゴンズ戦!予告先発はタイガースが藤浪晋太郎投手!ドラゴンズは小笠原慎之介投手です。前回は7回途中2失点!チームのため、ファンのため、持てる力の全てを出し尽くします!
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) August 12, 2022
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初回1点取りに行こうや
0点になっても攻めてる感じはするから