自分も経験があるから分かります。1回の1番打者に初球真っすぐを痛打されると、投手は相当にダメージを食らうものです。「あれっ、今日はちょっと状態が悪いのかな」といった具合に、自分のボールに不安が芽生えてしまうのです。そういった観点で見れば、外角要求がやや甘く入ったとはいえ、148キロを1球で仕留めた中野選手の働きには相当な価値があったと思います。・・・・・
価値✨
打てるんだから全然打って良い。
それが中野のスタイルだし、変に粘る意識とかいらん。
近本みたいなタイプを目指せば、振っちゃだめなボールが分かってきて多少は四球も増えるだろうし。
今のスタイルでいい。
どんどん打ってけば相手の攻めも際どいとこに変わる。
そこを徐々に見極めてけば四球も増える。
いい見本の近本がおるからね!
ほんま、中野も近本も左腕を、よう打つわ!すばらしい
そう考えると、安定して安打打てる中野の一番は相当嫌やな、相手にとって
出したら出したで走られるし。
過去にオリックスから移籍してきて阪神の優勝に貢献したジョージ・アリアスってのがいましたよね!ロドリゲスもアリアスみたくなるかもね!
過去にはアリアス、シーツ、ブラゼル
外国人野手は自前で獲得が苦手な分、他球団のお裾分けでカバーやな
四球が少ないどうこう言われても、気にせず自分のペースで打ったらエエねん。
ピッチャー心理としては四球を出したくないバッターですから、ボールはストライクゾーンに来る事が多い打者。そんな打者に”もっと四球を選べるように”と言うMr.Kさん。ファウルで粘って四球を選べ?いや、ヒットを打ったらエエんですよ。
ファンには早打ち批判されますけどね