矢野阪神に問題山積も今季は〝先行逃げ切り〟目指さず 勝負どころは「最終コーナー回った後」 https://t.co/Do8EkSvTcq
— 東スポ野球 (@tospobaseball) March 17, 2022
矢野阪神に問題山積も今季は〝先行逃げ切り〟目指さず 勝負どころは「最終コーナー回った後」 https://t.co/Do8EkSvTcq
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序盤はいろんな選手を試しながらというアプローチには賛成。
でも宮本慎也曰く、阪神こそスタートダッシュをかけないと、途中で矢野さんの求心力が落ちるリスクあり。
でも、終盤に無理が聞くように、梅ちゃんは調子が良くても週5試合までの先発マスクにするとか、レフトの糸井は週4試合までにするとか、中継ぎ抑えは3連投なし、過去2週間の登板は最高6試合までにするとか、ハルトは復帰しても投げ抹消の中10日で先発させるとか、年間を通してパフォーマンスが最大になるように工夫した方が良いと思います。
阪神ファンが追い込み型なんて我慢できるわけないやろな
そうだね。
開幕ダッシュ…とまではなくても
最低でも5割以上はキープしてほしい。
そうでないと、前述の宮本氏の言うように
チーム内外の不協和音がうるさそう。
ウィルカーソン、小川、高橋遥人、村上、鈴木が、先発のバックアップになれるか早めに試しておいた方が良いと思うよ。
これからはタイトル争うような選手以外は疲労蓄積しないように入れ替えつつ1年戦う時代なのかもね