阪神のジョー・ガンケル投手(30)が開幕ローテから外れることが9日、明らかに(中略)
金村投手コーチは「無理をさせる時期ではない。開幕は間に合わないと思っています。焦らず、万全の状態で1軍に帰ってきてくれることが一番」と今後は走り込み、投げこみに時間を費やし、実戦はまず2軍教育リーグ登板を検討
(中略)
ガンケルも投球練習後「久しぶりのマウンド(中略)
小川の先発をスタンバイ、近く合流する新外国人ウィルカーソンら・・・・・
今後はファームの試合で登板を重ね、イニングを伸ばし、早期復帰を目指す。代役にはドラフト3位桐敷拓馬投手(22=新潟医療福祉大)が有力。中継ぎの小川一平投手(24)も先発を含んだ調整を続けている。
昨季13勝で最多勝を獲得した開幕投手最有力の青柳、藤浪、西勇輝、伊藤将、秋山と先発陣はそろっている。金村コーチが・・・・・
ローテは・・・・
阪神小川一平、先発&中継ぎ両にらみ起用へ 腰の張り訴えたガンケル開幕不透明で白羽の矢#hanshin #tigers #阪神タイガース #npb #小川一平 https://t.co/kE61ghuR0P
— 日刊スポーツ (@nikkansports) March 8, 2022
ガンケル先生心配です。
焦らず回復を祈ります。
腰の張りって一般人にはなかなか想像し難いから何とも言えないけど戦力には変わらないので待っていますね。