マルチな力を感じさせる力投だった。阪神の2番手、浜地が今春最長となる3回を3安打1失点。起用の幅を広げる内容でアピールした。
「取りたいところでストライク
(中略)
2つの暴投が絡んで失点も最後まで連打は許さず。「(暴投も)公式戦でやってしまうと、
(中略)
この日の起用法について矢野監督は「>先発というのもなくはない」と説明。中継ぎ、先発両方の起用・・・・・
開幕の中継ぎ枠を争う阪神浜地真澄投手が3イニングを投げた。
矢野監督は「もちろん、(今季は)延長12回というのもある」とロングリリーフも想定。今後、先発へのチャンスも広がると説明・・・・・
浜地くん6年目です。がんばれ!
そろそろ花開いて欲しい選手。
今年の活躍に期待ですね!