8年目の阪神江越大賀は「7番右翼」で先発し、今季実戦1号の同点2ラン(中略)「ちょっと詰まったんですけど、風に乗ってくれたかな」と左越えに運んだ。死球で出た3回は二盗を決め、坂本の右前打で捕手のタッチをヘッドスライディングでかいくぐって先制点をもぎ取った。それでも「守備走塁はできて当たり前だと思う。もっとアピール
(中略)
パ・リーグ本塁打王のオリックス杉本に弟子入りし、スイング軌道など技術を学んだ。挑戦中のアッパー気味の打撃フォームに「もともと飛距離よりも確率を上げる目的でこの打撃フォームをやっている。その中で飛距離が落ちないのは、自分にはすごいプラス」と手応えを
(中略)
「僕の場合、結果が出なかったら終わり。結果を残したい」と決意をにじませた背番号25は、対外試合7試合で打率2割7分8厘を記録・・・・・
江越大賀😳#阪神タイガース pic.twitter.com/1gyHT9pbef
— ねこ (@nekotokainutoka) February 27, 2022
えぐ。何だこの飛距離は。完全に江越ヤバなってる。これは今年楽しみやわ。 https://t.co/F9cJZp4R8G
— 星特ミナミン (@star_Ltd_Exp) February 27, 2022
2017年
江越「飛距離よりも確実性を上げることを意識してやっています。しっかりたたけている感覚はあります」【サンスポ・デイリー】 pic.twitter.com/2GIA06gJeB
— ケンケン 2 4 (@KenKenToraTora2) February 3, 2017
タッチをかわしてのホームイン
やっぱ江越の身体能力は凄いと思うわ
ホンマ、覚醒して欲しいわ