阪神ドラフト3位の桐敷拓馬投手(22=新潟医療福祉大)は「先発テスト」第1ラウンドで課題を残した。中日戦の6回から登板し、2回を5安打1四球で1失点。実戦初の複数イニングを投げ、2イニング目の7回は1死から左打者に3者連続安打を浴びて失点。「投げ切るところだったり、1球でインコースに決めるところだったり、まだまだ甘い。もうちょっと球数も減らしていけたら」と反省
(中略)
首脳陣の評価は依然高い。矢野監督は「評価は別に変わらない」とした上で、あらためて「ローテに・・・・・
課題が見つかって良かったよ☺️がんばれーー!!
まだまだこれからです、怪我に気をつけて次の登板は成果が残せたら良いですね😄
(桐敷)頑張ります!
完璧にとらえられてた訳じゃなく、球のキレとかの調子がイマイチで、飛んだコースが悪かっただけのヒットもあったから、次には調整できるんじゃないかな?