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広澤克実氏「好調の波にある方を4番に置く柔軟な運用が、今季は有効だと感じる」

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人間だから調子の波はあって当然だ。その波の上下が大山と佐藤輝の場合は大きい。ならば日々の状態をしっかり見極め、好調の波にある方を4番に置く柔軟な運用が、今季は有効だと感じる。・・・・・



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W4番!

みんなのコメント
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  1. 柔軟と優柔不断は紙一重やからねぇ。
    目先(今期だけ)じゃなく、近い将来見据えて4番もドッシリ据えてもらいたいかな。
    好不調ですげ替えられたら、真に責任感ある4番打者は育たないと思う。

  2. 新庄ちゃうけど、4番の責任とか何代目とか辞めた方がええ。全員何番であっても自分の役割しっかりこなしてしっかり得点につなげてほしい。4番のしがらみなくすことは絶対大事。

  3. 打線が繋がっている時は変えない方が良いが、音なしの時や苦手投手の時には変えた方が良いと思う。

  4. シーズン終盤にベバらないように時々は休養日を与えることも大事だと思う

  5. 何番であろうと二人がポイントゲッターとして働きやすいようにしてくたらええな

  6. ほんまどっちが四番とかどうでもエエねん。点が入りやすい並びやったらそれでエエ。

  7. 波がないのが一番だけど、好調かどうかを見極めてやる事が優勝への鍵だと思ってる。
    一番近本
    二番中野
    だと
    三番佐藤
    と左打者並べられない。
    三番はマルテか大山がベスト

    そこまではイメージ出来るので、
    今年は佐藤4番もあるぞ!

  8. 何番でも関係ない…てのは結局は
    打の主軸不在の単なる”4番目の打者”がいるチーム。
    指揮官がどっしり覚悟を決めれば、そこから強い打線への構築が始まる。

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