1・17で目覚めた“ファンファースト”の精神　「がんばろうKOBE」精神を伝えるのは藤井の使命【スポニチ】。鳴尾浜球場で黙とう。谷本球団副社長「忘れようにも忘れがたい記憶」

1・17で目覚めた“ファンファースト”の精神　「がんばろうKOBE」精神を伝えるのは藤井の使命― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/wsnsUcjdKy
— 阪井日向《スポーツニッポン阪神担当》 (@SponichiHinata) January 16, 2022

阪神・佐藤輝　1・17に思うこと　「地元に元気を。一番は優勝」　兵庫県西宮市出身のプロ選手として自覚― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/P3wyuzmruk
— スポニチTIGERSフォト (@Sponichi_Tfoto) January 16, 2022

阪神・淡路大震災から27年。
鳴尾浜球場では嶌村球団本部長、谷本副社長、平田監督、新人を含めた選手らが約1分間の黙祷を捧げました。 pic.twitter.com/1i6KwnHl2w
— 阪井日向《スポーツニッポン阪神担当》 (@SponichiHinata) January 17, 2022

27年前の本紙１面です pic.twitter.com/szJPkl1OEu
— Fu Yoshida/吉田風デイリースポーツ (@daily_yoshidafu) January 16, 2022

1月17日。また、あの日が来ました。
民放6時半の全国朝ニュースのトップ7項目に「阪神淡路大震災」はなし。
ここにも風化があります。#T岡田 #Bs2022

阪神淡路大震災から27年… オリックス・T-岡田「風化させてはいけない」(ベースボールキング)#Yahooニュース https://t.co/YkwMABwYAs
— 北野正樹 (@kita02YP) January 16, 2022

阪神・淡路大震災後に「がんばろうKOBE」で快進撃を続けた、神戸を本拠地としたプロ野球チーム「オリックス・ブルーウェーブ」。震災の年にパ・リーグ優勝、翌1996年には日本一に輝き、神戸に大きな感動をもたらしました。グリーンスタジアム神戸には当時、多くの観客が詰めかけました。 pic.twitter.com/wPbFPxAbFz
— ♦️神戸まちガイド♦️（神戸学マイスター） (@kobe_machiguide) January 16, 2022