「寅年」の阪神タイガースは強いのか? 前回2010年は僅差の2位、優勝は2度#hanshin #阪神タイガース #npbhttps://t.co/XplaXZ55vL
— Full-Count(フルカウント) (@Fullcountc2) January 3, 2022
「寅年」の阪神タイガースは強いのか? 前回2010年は僅差の2位、優勝は2度#hanshin #阪神タイガース #npbhttps://t.co/XplaXZ55vL
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優勝してくれたら嬉しいけど優勝したらラッキーぐらいの気持ちで見た方が良いでそれがタイガースファンを長く続けられる秘訣!
ヨッシャ、優勝や!
寅年の阪神強いのか?まあ近年優勝ないからそう思いたいわな。干支関係のない強いチームあるわけやし毎年強いチームであってほしい。
みんながシーズン通して怪我無く活躍してくれますように。それが優勝に繋がると思います。
干支とプロ野球の成績は全く関係ないと思うが、優勝出来るだけの戦力は整っていると感じる。
要は監督の采配次第。
その前の寅年(1998年)は思いっきり最下位、さらにその前の1986年は暗黒時代の予兆の3位。
この通り何の因果関係もない、くだらないこじつけはやめろっての。
マートン 最多安打
平野 首位打者
鳥谷 104打点
新井 打点王
ブラゼル 47HR
城島 28HR
金本 12HR
桜井or林or浅井
あの最強打線から、もう12年か…
早いもんだ
あの時は先発ガタガタだったよなぁ
それ以上に、スタメンの生え抜きがほとんど鳥谷1人だけ…打力は1985年級でも正直「これでいいのか?」というモヤッとした思いを、ずっと引きずりながら見てたのをよく覚えてる。
星野時代以来の大型補強路線が完全に飽和状態に達した当時、同じような疑問を多くのファンが感じ始めていたはず。その後の広島人気の台頭と共に各球場でスタンドの「赤色化」が起きたけど、どう贔屓目に見ても甲子園と京セラはその比率が他球団よりはるかに高かった。その背景には間違いなくそうした虎ファンの違和感があったと思います(新井の古巣復帰がその大きな引き金になったでしょう)。
一方ではボロボロのドラフトが何年もすっと続き、その余波は今もチームに暗い影(30代の中堅層が本当に誰もいない)を落としている。そうしたファームの根腐れも当時の球団の方針と無縁では決してないはず。そうした諸々を思えばとても前回の寅年を「あの頃はよかった」と振り返る気にはなれません。今のチームの方がはるかに感情移入できるもの。
平野選手首位打者でしたっけ?
未来のことは誰にも分からぬ。
悔いの残らない、最高の寅年にしてほしいですな。