元阪神のボーア、メキシカンリーグへ移籍

退団した後もボーアの動向は気になる

元阪神ボーアがメキシコ移籍　4か国目の挑戦…球団幹部「理想的なプロフィール」(Full-Count)#Yahooニュースhttps://t.co/qaCY3QxShZ

— うめたーぼ (@MadAX_11) December 30, 2021

　元阪神のジャスティン・ボーア内野手が、メキシカンリーグに所属する「ディアブロス・ロホス・デル・メヒコ」に移籍した。球団が公式ツイッターで発表。米国、日本、韓国と渡ってきた33歳にとっては、4か国目の挑戦となる。

（中略）

今季はメジャー復帰を目指してジャイアンツ傘下3Aサクラメントに所属していたが、6月に韓国プロ野球のLG入り。ただ、新天地では32試合で打率.170、3本塁打、17打点の記録で、結果が残せずに自由契約

（中略）

ボーアについて「私たちが求めている理想的なプロフィールを彼が持っていると考えている」と語った球団関係者・・・・・

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— Full-Count（フルカウント） (@Fullcountc2) December 30, 2021