阪神OBの掛布雅之氏(66)が、阪神電鉄本社内の特別ポスト「HANSHIN LEGEND TELLER(阪神レジェンド・テラー)」を今年限りで退任することが13日、分かった。この日までに電鉄側と話し合い、契約を更新しないことが決まった。
レジェンド・テラーの主な職務は、甲子園での試合を電鉄首脳や関西財界トップと定期的に観戦し、解説を行うことだった。だが、この2年間はコロナ禍で入場規制があり、期待されていた活動ができなかった。「レジェンド・テラーとしての役割を果たせず申し訳なく思っていた。来年もコロナの見通しがつかない状況で、私の方から今年限りで身を引きたい意向を伝えました」と掛布氏は退任理由
(中略)
2年間はオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA)を務め・・・・・
レジェンド・テラー!
【 #阪神 】掛布雅之レジェンド・テラーがプロデュースした草野球大会が甲子園で開催「参加チームを増やしたり、地域を広げられるように」 https://t.co/QbXvR7tmuQ #野球 #baseball pic.twitter.com/cPQMjzH7Bb
— スポーツ報知 (@SportsHochi) December 1, 2021
【 #阪神 】掛布雅之氏がレジェンド・テラー退任 阪神電鉄側と話し合い契約更新せず https://t.co/vtqjlXSNQG #プロ野球 #野球 #baseball pic.twitter.com/U1CDQuvic7
— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) December 13, 2021
次のレジェンドテラーは桧山か濱中か
— 電卓ポチポチでワロタ (@maybehakujo2021) December 13, 2021
お疲れさまでした。
正直、よくわからん肩書きやった。
解説者としての掛布さんを期待します。