阪神守護神のロベルト・スアレス投手(30)が今季限りで退団し、メジャー移籍(中略)不動の守護神の流出は、大きな戦力ダウン。(中略)今季パイレーツで32試合に登板した28歳右腕のカイル・ケラーも候補のひとりだ。身長193センチから最速157キロを投げ込む剛球型で、大きなパワーカーブも魅力。今季33回1/3で36奪三振と三振も奪える。
また、球団は来季も助っ人8人体制を継続する方針。嶌村球団本部長は「8人の枠は保ちながらいきたい」と話す。保留者名簿からはエドワーズ、サンズも外れ、退団となる。新外国人候補として、先発タイプで今季ドジャース3Aで8勝を挙げた188センチ右腕、アーロン・ウィルカーソン投手(32)の獲得調査を進めている。サンズに代わる野手助っ人も補強予定だ。
8人制の今季、調子がいい時期が重なると1軍外国人枠のために昇格できず不満を漏らす選手もいた。嶌村本部長は「何事もメリット、デメリットは出る。モチベーションは矢野監督、国際部も含めミーティングしながらやっている」と説明。まずはスアレスロス・・・・・
スアちゃんパドレスから1年700万ドル提示⁉️
中継ぎでこれは良い契約もらえそうで良かった。
パドレスは微妙かなって思ったけどPJ→スアレスのリレーは阪神ファンからしたらヤバすぎる!