ロッテ、阪神、DeNAでプレーした久保康友投手(41)が、さわかみ関西独立リーグの神戸三田ブレイバーズに入団することが26日、分かった。近日中にも正式契約を締結し、入団会見を行う。19年にメキシコでプレーした後は所属先がなかったが、再び海外でプレーすることも視野に入れ、現役続行を決断。NPB通算97勝を誇る松坂世代の右腕が、再出発を切る。
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すでに今月中旬から練習に参加しており、近日中にも正式契約を交わす。
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実戦から2シーズンも離れている現状を踏まえ、国内で所属先探しに着手。若手の見本となるベテランを探していたブレイバーズと思惑が一致し、入団となった。
無給でのプレーとなるが、久保はプレーできる環境を与えられることに感謝している。すでに打撃練習で登板するなど、ブランクを感じさせない動き
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今季限りで西武・松坂が引退し、NPBでプレーする同学年の選手はソフトバンク・和田だけ・・・・・
#久保康友 41歳現役続行!#松坂世代 最後の大物#さわかみ関西独立リーグ の #神戸三田ブレイバーズ に入団 pic.twitter.com/OYNbWVKcws
— スポーツ報知 大阪販売局 (@hochi_osaka) November 26, 2021
41歳・久保康友、関西独立リーグで現役続行 「松坂世代最後の大物」が2年のブランク経て新たな挑戦(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/QCHXmqsNEF
— キンケ (@tdenpadokei) November 26, 2021
久保ひっそり引退するんかな思ったらそう来たか〜元気やな
久保康友さん無給で関西独立リーグ参戦って凄いな。野球好きすぎだろ。観に行きたい。
— 都 (@miyakoblossom4) November 27, 2021
久保ガンバレ
年齢的に難しいことも色々あるやろけど
最後まで応援しとるぞ