近本は過去2年とは違う秋を過ごしていた。「今までは11月いっぱいずっと動いて、12月に落とす流れ。今は(体を)クリーニングして、しっかり体を治すということを中心にやっている」。新人だった19年は10月13日、コロナ下で開幕が遅れた昨年は11月11日が最後の一戦だった。今年は11月7日。終戦時期は昨季とほぼ同じでも、シーズン終盤は右太腿裏の負傷で3試合欠場し、19年4月からの連続試合出場が392で止まった。(中略)
来季の白星量産へ、秋山は“投げま宣言”だ。11月中のノースロー調整を明言し、まずは1年間で蓄積した肩肘の疲れを癒やす方針を口にした。
「とりあえず、(今は)疲れを取るために柔軟であったり、ちょっと歩いたりという感じで、ボールは投げてないです。11月は投げないかなと思います」・・・・・
休養優先☆
二人ともお疲れさまでした
ゆっくり休んでください