勝負の年となる来季に向けて参考にしたのは、恩師・野村克也氏のバイブルだ。矢野監督は〝野球脳〟を鍛えることも秋季練習中のテーマに掲げた。
「自分は(打率)3割を打てるなんて当時は思わなかったけど、俺は野村さんに変えてもらった。(大山)悠輔にはデータ的なことも含めて(関心を持ち)自分を高めてもらいたい」・・・・・
データ☆
シーズン中にもっとできなかったんか。
どうして今までー
ってわかるけど。。。
アドバイスしたら直ぐ吸収して出来るようになる訳でもないんだよなぁー
スポーツも勉強も人生も
難しいねー
ほんとに
とてもデータ野球とは思えなかった
矢野さん捕手出身だし正直就任1年目からやってくれるものと思っていた。逆にえっ今⁉️って感じです。
その野村さんの教えを大山だけじゃなくて全員に広めて欲しいです。
盗塁数の増加など、走れる選手が増えたし、捕手のリードにしてもデータは必須でしょう
配球の傾向と対策や勉強、普段からやってると思ってた。打席だけでなくチーム全体的に野球脳が劣ると感じる時があるのは、気のせいではなかったのか。伸び代ですね。
野球脳がないなんて言い出すと阪神以下の順位で
シーズンを終えたチームの立場がなくなってしまい
ますよ
大山は、内角と外角を克服すれば、三振が減り率が上がるよ
今日付の日刊スポーツ「阪神矢野監督「根拠を持って」悩める大山悠輔に狙い球の勧め」を見ながらこのコメントをしています。
最遅1号本塁打が決勝打になったり、伝統の一戦でいつもより何倍もプレッシャーがあり、なかなか打てるものではないのに、ビエイラからサヨナラホームラン! 間違いなく長打と巧打を併せ持った選手であり
さらなる活躍をしてほしいです。
そもそもチャンスに弱いノミの心臓をなんとかしてくれ
6番固定が一番や
大山選手なら
率を残しながら長打を打てる
強打者になれると信じてます。
頑張ってください!