近本、糸原らが免除となる中、秋季練習に参加。今季終了したばかりながら、言葉に危機感を漂わせた。
「やることはたくさん(中略)
主将で4番としてスタートした今季は好不調の波が激しく、終盤は先発落ちも経験。打率・260、21本塁打、71打点に終わり、試合数が少なかった昨季より全て悪かった。矢野監督は「去年に比べたら・・・・・
阪神大山悠輔主将が先陣を切って体をいじめ抜いた。
全体練習で二塁、遊撃でノックを受けると、午後からの個別練習でフリー打撃とロングティーを敢行。「1日1日、1球1球無駄にしないように、何が必要か考えてやりたい」と力を込めた。矢野監督は「俺が悠輔という打者をどう抑えていくか伝えていく」と捕手目線での助言を予告し・・・・・
大山選手には大きな取り組みがもう始まっているようです
この写真やっぱり好き
— macostra (@macoskastyle) November 11, 2021
じんわり沁みる⚾
今季テルが調子落とし
大山選手が6番で調子あげてきた頃の画像
マスクでほとんど顔隠れて
るのに気持ちがみてとれる
キャプテンのグラブに手を
入れるテル ふたりとも
来季も楽しみにしてるよ#阪神タイガース pic.twitter.com/5R4AcYcIZy
今年はオフが短いから、本当なら故障を治すことに専念してほしいけど、練習に参加してるということは、もう大丈夫なのかな。そう思いたい。