14連勝 オリックス山本由伸は登板中、先輩に会いにブルペンに行く https://t.co/qR579umVSZ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) October 9, 2021
心強い存在が身近にいるからだ。阪神を戦力外となり、今季から加わった能見篤史選手兼任コーチだ。
きっかけはシーズン序盤のあるやりとりだった。結果は悪くなかったが球がばらつき、納得のいく投球が出来なかった試合後、能見に「試合前からこんな風やったな」と悪かった箇所を指摘された。山本が「試合前に言ってくださいよ」と返し、23歳と42歳は師弟となった。
試合前の投球練習を能見にチェックしてもらうのはもちろん、登板中でも、おかしいと感じたら、ブルペン担当の能見を訪ね、助言をもらうようになった。・・・・・
ノウミサン☆
嬉しい限りですな〜